ファミ通文庫の帯の脆さについて

ラノベを読むとき、まず家で読むラノベと外出先で読むラノベにわけて外出先で読むラノベはかばんの中に常に2,3冊ストックするようにしているのだが、いつもかばんから取り出した時ファミ通文庫作品の帯が破れていてゲンナリする
自分の本の取り扱いもそこまで丁寧ってわけではないけどファミ通作品だけぞんざいに扱ってるわけでもない
ファミ通文庫というか、エンターブレイン関連の書籍全般の帯はなんであんなに脆いんですか


別に帯にはそんなにこだわってないしどっかの箱付きのレーベルと違って購入時にすでに破損してるなんてことはないからまだいいけど、本棚に並べた時の見栄えがわるいのが気になって仕方がない
自室の本棚を見てみると、他レーベルは中古で買ったシリーズ以外はだいたい帯が残ってるのに比べて、ファミ通文庫の棚はところどころが裸の状態で全巻揃って帯が存命してるシリーズは昔叩きまくってろくに再読してない「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!」だけだった(完結したのでいずれ全巻分感想をアップしたいところ)
狂乱家族日記」とか半分以上帯残ってないんですけど
今日も帰宅したら「ニンジャスレイヤー」の帯がビリビリでした、エンブレさん帯の強度もっとあげてください